HPV(ヒトパピローマウイルス)は男女ともに感染し、肛門がんや子宮頸がん、尖圭コンジローマなどのHPV関連がんや疾患の原因となるウイルスです。HPVは主に性交渉によって感染するため、男性がワクチンにより免疫を得ることで“自分自身の病気の予防”と“パートナーへのウイルスの伝播を防ぎ、大切な人の健康を守ること”につながります。
今後女性だけでなく男女ともに接種が進めば、社会全体のHPV感染率が劇的に下がり更なる「集団免疫」の効果が期待されます。
当院では、小6~高校生男子に対して9価HPVワクチンの接種を行っております。現在のところ男性のHPVワクチンは、任意接種(有料)となります。15歳未満で接種開始した場合は2回接種、15歳以上は3回接種です。小6~高1の間に接種を完了することが望ましいですが、任意接種のため接種期限はありません。
詳しくは小児科外来までお問い合わせください。

