不妊症について

不妊症はすぐに治療しなければならない病気ではありませんが「挙児を得る」という目的のために少し頑張ってみることが必要と考えています。

患者様の目的に添って、できるだけ痛みのない治療を行っています。また、当院では排卵補助、不育症、習慣性流産に対して漢方医療も取り入れております。

不妊症にお悩みの方は気軽な気持ちでご来院ください。

 

不妊症治療の流れ

  1. タイミングによる自然妊娠を試みる方法
    排卵日は、頚管粘液の状態、尿中LH測定、超音波による卵胞径の測定などで推定し、タイミングを指導いたします。
  2. 排卵障害のある方には、排卵誘発剤(経口または注射)を使用して治療していますが、より効果を高めるために漢方薬を使用することもあります。
  3. 不妊期間の長い方、性交後の精子通過性が不良の方、精子数の少ない方には人工授精(AIH)を行います。
  4. AIHは10回を1クールとしており、残念ながらそれでも妊娠されなかった方、年齢が心配な方、また卵管の疎通障害や卵管が閉鎖している方は、腹腔鏡や体外受精を行っている施設をご紹介いたします。
→不妊症治療一般検査項目